盛岡タイムス Web News 2016年  9月  26日 (月)

       

■  開閉会式へ最終確認 いわて国体 9270人参加 緊張感の中で


     
  北上総合運動公園で行われた希望郷いわて国体総合リハーサル  
  北上総合運動公園で行われた希望郷いわて国体総合リハーサル
 

 希望郷いわて国体総合リハーサルは25日、北上市の北上総合運動公園で行われた。10月1日の総合開会式、同11日の総合閉会式に向けた最終確認が行われ、式典前後に行われる演技の出演者や実施本部員、出演者の家族の観覧を含め約9270人が参加。本番と同じ流れの中で出演者や来賓の動線などを確認し、万全を期した。

  総合リハーサルは午前に閉会式、午後に開会式が行われ、約8時間の長丁場となった。開会式のリハーサルでは、県立北上翔南高の生徒が各都道府県のプラカードを持ち入場。観客席には地元児童で作る「都道府県応援団」もおり、大きな声援を送り本番さながらの雰囲気を演出した。炬火(きょか)を模した点火や選手宣誓など一連の流れを確認。出演者らは真剣な表情で本番を見据えた。

  オープニングイベントや式典前演技も実施された。観客席には出演者の家族も大勢おり、出演者らは本番を意識した練習に力を込めた。また、同日は好天となったことなどから、リハーサル中に体調を崩す参加者もおり、大会スタッフらは緊急時の対応も合わせて確認した。

  岩手のプラカードを担当する同高の及川真美子さん(2年)は「地元国体で、岩手のプラカードを担当できて光栄。きょうはお客さんがいて緊張したが、本番はもっといると思うので頑張りたい。あまりできない経験だと思うので、本番も楽しんでできれば」と話していた。


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