盛岡タイムス Web News 2016年  10月  16日 (日)

       

■ ポケGOの取り組み報告も 来月2日盛岡市で 全国初ゲームフォーラム


 

 県主催「全国自治体ゲームコラボレーションフォーラム」は11月2日、盛岡市中央通のエスポワールいわてで開かれる。「ポケモンGO」の開発元ナイアンティック・アジア統括マーケティングマネージャーの須賀健人氏の基調講演や位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を活用する行政の討論、全12団体のプレゼン大会がある。午後1時から。参加無料(交流会は締め切られた)。

  フォーラムは、県のようにゲームを活用して地域の盛り上げを図る取り組みを総括し、意見交換する場として、全国で初めて企画・開催される。

  討論には行政機関としてイングレスの活用に取り組む、千葉県野田市関宿商工会青年部、神奈川県横須賀市観光企画課、公益財団法人山梨総合研究所が登壇。フォーラムに協力する岩手県庁ゲームノミクス研究会会長の保和衛県秘書広報室長がコーディネーター。

  ポケモンGOに関連しては、須賀氏の講演のほか、8月に本県や宮城、福島、熊本の4県が共同会見したポケモンGOとの連携に関する具体的な取り組みの報告が予定される。プレゼン大会は一関市民センター、大槌町復興推進隊、秋田県、青森公立大などが会場別に発表する。

  保会長は「本県が2年前に着目して観光振興に使えると口火を切ってから、時を同じくして全国で動きが出てきた。各地の取り組み成果と課題、経験が蓄積された。情報を共有して課題を出し合い、今後を展望する場にしたい」と県内外からの参加を呼び掛ける。

  申し込みは県公式ホームページのフォーラムのページを参照。

  問い合わせは、県いわてまるごと売込み隊事務局(電話6295500)へ。
 


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします