盛岡タイムス Web News 2016年  10月  31日 (月)

       

■  ご当地の味がメンツかけ タイや讃岐など14店集結 ニッポンめんサミット2016 〈下〉


     
  ポスターを持ち笑顔で開催をアピールする馬場暁彦実行委員長  
  ポスターを持ち笑顔で開催をアピールする馬場暁彦実行委員長
 

 盛岡市中心部のにぎわいを生み出す「ニッポンめんサミットin盛岡2016」(同実行委主催)が11月3〜6日、開かれる。もりおか歴史文化館前広場をメイン会場に肴町、盛岡駅前、大通、材木町の商店街、クロステラス盛岡、カワトクなどで開催。イベントによる集客や開催後も使える「めんバーズカード」から、長期的な街中の活性化を図る。

 メイン会場には全国各地の14店が集結。熊本県の味千拉麺、香川県の本場さぬきうどん協同組合、タイのアマラーズキッチン、沖縄県のうちなあ家などが出店し、盛岡にいながら本場のご当地麺が楽しめる。

  各会場でも麺イベントを実施。盛岡駅前滝の広場ではニッポン即席めんマルシェ、ななっくでは盛岡三大麺のパネル展示、クロステラス盛岡ではめんくいクイズラリー、カワトクでは久慈市と秋田県のご当地麺販売を行う。肴町商店街は3日「カップラーメン詰め放題祭」、駅前商店街は5日「カップヌードル争奪輪投げ大会」、材木町よ市は同日「そば300食の振る舞い」「同争奪ジャンボかぼちゃ重さ当て」を開催する。

  約50加盟店で割引やサービスが受けられる「めんバーズカード」。カード提示で講演会などの観覧が無料もしくは一部返金となる。加盟店はサミット終了後もサービスを継続し、集客を図る。加盟店やサービス期間については、同サミットホームページ(http://www.mensummit.jp)に掲載中。

  サミットの前売り券は1千円(税込み)、当日券1300円で県内プレイガイドやコンビニで販売中。チケットは当日、会場内の受け付けで同カードと500円分食事券と交換する。期間中消化できなかった食事券はポイントとしてMORIO│Jカードに移行でき、加盟約200店舗で使える。

  オープニングセレモニーに出演する俳優のん(本名・能年玲奈)さんをはじめ、講演には岩手や麺にゆかりのある人をそろえた。

  3日に同市中ノ橋通のプラザおでってで行われる「冷麺フォーラム」第1部には、焼き肉店三千里(雫石町)の創業者の娘・フードライター金才順さんが出演し、盛岡冷麺のルーツを語る。第2部のトークセッション「盛岡冷麺物語」には食道園の青木雅彦さん、ぴょんぴょん舎の邉龍雄社長、達増知事、演出家のくらもちひろゆきさん、市肴町商店街振興組合青年部の佐々木大会長が出演。盛岡冷麺ブランド化の背景や展望をあらゆる視点から討論する。

  5日は「めんサミ学園」と題し、オステリアルッカの桝谷周一郎シェフが同会場で講演。盛岡スコーレ高校の生徒らを招き、授業形式で料理のいろはを伝える。

  6日のトーク&ライブ「誰かとどこかで」には、第1回サミットのシンポジウムに出演した永六輔さんの娘・フリーアナウンサー永麻里さんが、遠藤泰子さんとともに出演。特別ゲストに伊奈かっぺいさん、さとう宗幸さんを迎える。
(飯森歩)


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