盛岡タイムス Web News 2016年  11月  4日 (金)

       

■  ニッポンめんサミット2016 麺都盛岡を宣言 女優のんさんゲストに開幕 6日まで


     
  開幕を祝い、めんカットした実行委員と女優のんさん(右)  
  開幕を祝い、めんカットした実行委員と女優のんさん(右)
 

 盛岡の麺文化を発信する「ニッポンめんサミットin盛岡2016」(同実行委主催)が3日、開幕した。同日は盛岡市のもりおか歴史文化館前広場でオープニングセレモニーが開かれ、実行委員や女優のん(本名・能年玲奈)さんらが出席。オーケストラと合唱団による演奏や、長さ約50bの麺を切るめんカット≠ナ開幕を華々しく祝い、市内外から集まった大勢の観客と成功を願った。サミットは6日まで4日間開催。

  はじめに邉龍雄同実行委副会長(ぴょんぴょん舎社長)が「盛岡の食文化を発信し、盛岡がさらに魅力的になるよう盛り上げたい」と開会を宣言。

  同実行委の馬場暁彦実行委員長(東家社長)は「開催を本当にうれしく思う。麺をはじめ盛岡全体を味わいに毎日足を運んでほしい」とあいさつ。実行委会長の谷藤裕明市長は「ペース配分を考えながら楽しみましょう」と、声高らかに麺都盛岡≠宣言した。

  ソバと冷麺をテープに見立てた「めんカット」には実行委役員とのんさんが登壇し、長い麺を包丁で切り開幕を祝った。

     
  仲良く麺をすする姉妹  
 
仲良く麺をすする姉妹
 


  のんさんは「きのう、わんこそば36杯とわんこそば定食を食べた」と話し「岩手は第2の古里。冷麺は麺がきれいでおいしくて大好き」と笑顔で語った。

  最後は、オーケストラとイーハトーヴシンガーズが合唱曲「大地讃頌」のじゃじゃ麺バージョンを披露。ユーモアと盛岡愛あふれる歌詞に「ブラボー」と歓声が上がった。

  来場していた同市材木町の中川和南ちゃん(6)は「ソーキそばもラーメンもおいしくて、体がぽかぽかする」、父親の泰一郎さん(42)は「北海道出身なのですみれのラーメンが懐かしかった」、母親の朋香さん(45)は「ソーキそばがおいしくて感動。15年前に行った沖縄旅行を思い出した」と話し、楽しそうに会場を巡っていた。

  サミットは同広場を中心に肴町、盛岡駅前、大通、材木町の商店街、クロステラス盛岡、カワトクなどが会場。同広場には全国14店が集結。各会場で麺イベントがあり、中心地をサミット一色に染める。


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