盛岡タイムス Web News 2016年  11月  28日 (月)

       

■  サポーターと「一岩」運動会 グルージャ盛岡 リーグ終えファン感謝祭


     
  綱引きで交流するグルージャ盛岡の選手とサポーター  
  綱引きで交流するグルージャ盛岡の選手とサポーター
 

 サッカーJ3のグルージャ盛岡は27日、滝沢市葉の木沢山滝沢勤労青少年センターでファン感謝祭を開いた。チームからは全選手とクラブ、フロントスタッフら約40人、サポーターらは約90人が参加。今シーズンのチームスローガン「一岩(いちがん)」のもと、運動会でともに汗を流し、互いに今シーズンの感謝を伝えた。

  運動会は、林勇介選手と飯山悠吾選手の選手宣誓でスタート。参加した子どもたちはリレーや借り物競走、クイズなどに積極的に参加し、選手たちと交流。普段ピッチ上で厳しい表情の選手も、リラックスした表情でサポーターと触れ合った。今シーズンを持って引退する松田賢太選手の下には多くのサポーターが詰め掛け、チームをJ3昇格に導いた功労者と最後の別れを惜しんでいた。松田選手は「楽しかった。サポーターはチーム、選手を強く押してくれる存在であると改めて感じた」と話した。

  参加した竹内海悠君(向中野小2年)は「リレーや風船運びが楽しかった。(谷口)堅三選手が好きで、試合も見に行っている。来シーズンもたくさんゴールを決めて、チームをもっと上位に連れて行ってほしい」と話す。吉田七菜さん(大新小1年)も「好きな畑本時央選手からサインがもらえた。今度は試合も見にいきたい」と感想を話した。

  選手を代表し、守田創選手が「苦しいシーズンだったが、選手、チームともレベルアップできたと思う。来年以降のグルージャも、全力を尽くして頑張ります。1年間応援ありがとうございました」と、参加したサポーターに感謝を述べた。

  チームは12月7日まで全体練習を行い、来シーズンに備える。年末年始はオフ期間となり、来シーズンの始動は1月中旬を予定している。


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