盛岡タイムス Web News 2017年  1月  30日 (月)

       

■  ポップに音楽のまち宣言 矢巾町田園ホール 初の軽音楽祭に4バンド


     
  本格的な照明演出の中、披露された各バンドの演奏(写真はチキンハーツ)  
  本格的な照明演出の中、披露された各バンドの演奏(写真はチキンハーツ)
 

 県内バンドによる軽音楽ライブ「田園ホール軽音楽祭」が29日、矢巾町南矢幅の同ホールで初めて開かれた。Blue Swing Fellows(ブルースウィングフェローズ)、盛岡四高のバンドChicken Hearts(チキンハーツ)、ラストニン’ソブクンズ、ザ・ふ〜んの4組が出演。観客約100人の前でシャンソン、ジャズ、ロック、ポップスなどパワフルな演奏を披露し、会場を熱気で包んだ。

  昨年同町の芸術祭で宣言された「音楽のまち やはば」を受けて、演奏活動の新たな発表の場として開催。学生から社会人まで参加できる軽音楽イベントとして展開する。

  盛岡近郊で活動するブルースウィングフェローズはサックスを中心とした楽器でジャズ、歌謡曲などを演奏。低音と心地よいリズムで観客を魅了した。

  チキンハーツは、ドラム担当がインフルエンザで急きょ欠席となったが、代役を立ててオリジナル曲など若さみなぎる演奏を披露した。ギターの安田雅哉さんは「緊張したが楽しく演奏できた。オリジナル曲の制作を進め、観客が楽しめる演奏を作り上げていきたい」と話していた。

  鑑賞した矢巾町の高橋紀々花さん(16)は「ブルースウィングフェローズの大人な演奏がとても格好よかった」と余韻に浸っていた。花巻市の菊池美月さん(16)は「照明の演出が本格的で感動した。どの出演者も楽しそうに演奏していた」と感想を話した。


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