盛岡タイムス Web News 2017年  2月  10日 (金)

       

■  冬の盛岡に幻想世界 歴文館前などで雪あかり始まる


     
  揺らめく幻想的な明かりの中で記念撮影をする来場者=盛岡城跡公園  
  揺らめく幻想的な明かりの中で記念撮影をする来場者=盛岡城跡公園
 

 盛岡市の冬の風物詩、もりおか雪あかり2017(同実行委主催)が9日、盛岡城跡公園、もりおか歴史文化館前をメーン会場に始まった。メーン会場と市内12カ所のサブ会場で11日まで開かれる。サブ会場のうち東厨川地区雪まつりは12日まで、ユートランド姫神雪あかりは13日まで。点灯時間は午後5時から同8時。初日の盛岡城跡公園には多くの親子らが集い、スノーキャンドルの優しい光に浮かぶ幻想的な光景を楽しんでいた。

  今年で13回目を数えるイベント。今年は盛岡城跡公園芝生広場に同市内の企業や団体、個人による8基の雪像が作られた。

  雪像「酉(とり)年コケッコ号」を制作した盛岡ふるさとガイドの会の大矢正典会長(73)は「中に入れるようになっているので、子どもたちに楽しんでもらいたい」と話す。人気映画にちなんで雪像「シン・ガメラ」を制作した盛岡市中央公民館の堀口恵さん(42)は「明かりを入れて映えてこそなので、明かりを入れる位置を工夫した」と話す。

  オープニングセレモニーでは、同実行委名誉会長の谷藤裕明盛岡市長に代わって出席した佐藤光彦副市長が「各会場で地域の方々が運営し、その場その場の温かい雰囲気を醸し出している。できるだけ多く回ってもらえたら」とあいさつした。

  もりおか歴史文化館前広場では期間中、「もりおかマチナカ屋台村」も開催されている。
 


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