盛岡タイムス Web News 2017年  5月 21日 (日)

       

■ 40周年を飾る花 ミスさんさ決定 公開で最終審査 5人あすから研修へ


 

     
   2017ミスさんさ踊りに選ばれた吉田彩乃さん、松本登子さん(手前左から)、中井奏絵さん(中央)、横山友梨香さん、真田茉里子さん(後方左から)  
   2017ミスさんさ踊りに選ばれた吉田彩乃さん、松本登子さん(手前左から)、中井奏絵さん(中央)、横山友梨香さん、真田茉里子さん(後方左から  

 盛岡さんさ踊りの華となる第40代・2017ミスさんさ踊りが20日、決まった。応募者40人から11人が最終審査に残り、地元経済人らで5人を選出。横山友梨香さん(24)=盛岡市・会社員=、中井奏絵さん(26)=同市・会社員=、吉田彩乃さん(23)=同市・会社員=、松本登子さん(21)=矢巾町・大学生=、真田茉里子さん(18)=同市・大学生=が、40年目の盛岡さんさ踊りの舞台に立つ。

  最終審査(盛岡さんさ踊り実行委主催)は同日、盛岡市中ノ橋通のプラザおでってで開かれた。第1次審査で選ばれた最終候補者11人は浴衣姿でステージに上がり審査員18人に応募動機や特技、体力への自信、ミスになってかなえたい夢などを発表。審査員の鋭い質問にも笑顔で堂々と答え、ミスさんさ踊りに見合う風格と柔軟さをアピールした。

  同実行委の鈴木稔委員長は、ミスに選ばれた5人に賞状と賞品を手渡し、「40周年にふさわしいミスさんさ踊りが誕生した。チームワークを大切にして、机上研修と踊りの特訓に励んでほしい」と期待を託した。

  選ばれた5人はそれぞれ「5人で息を合わせて、40周年にふさわしい華やかな踊りを披露したい」(横山さん)、「家族や友人の支えへの感謝を忘れず、笑顔で活動に取り組みたい」(中井さん)、「第12代のミスだった母と同じように、ミス太鼓連と協力してさんさ踊りの魅力を伝えていきたい」(吉田さん)、「また来たいと思ってもらえるような踊りを披露し、40周年の祭りを盛り上げたい」(松本さん)、「ミス太鼓連の活動から学んだチームワークを生かし、盛岡さんさ踊りと盛岡の魅力を県内外に発信したい」(真田さん)。

  5人は22日から机上研修を始め、6月1日から7月下旬まで踊りの練習に励む。7月25日の三ツ石神社奉納演舞を終えた後、8月1日の本番を迎える。
  ミスさんさ踊りは毎年、市内近隣在住の18〜26歳の独身女性を対象に募集している。


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