盛岡タイムス Web News   2017年 10月  6日 (金)

       

■  岩手山で観測 本州で最も早い初冠雪 盛岡など今季最低気温記録


     
   
     

 盛岡地方気象台は5日、岩手山(2038b)の初冠雪の観測を発表した。本州では、八甲田山(青森県)、吾妻山(福島県)と並び、今シーズン最も早い初冠雪となり、岩手にもいよいよ冬の足音が近付いてきた。岩手山の初冠雪は昨年より2日早く、平年より8日早かった。同日は好天に恵まれ、市街地からも青空の下、お鉢付近が全体的にうっすらと雪化粧を施した岩手山山頂の姿が見られた。

  同気象台によると5日は上空1500bに0度の寒気が入ってきたため寒い朝となった。最低気温は区界で氷点下1・4度(午前2時9分)と11月中旬並みの気温となった他、県内36観測地点のうち24カ所で今季最低を記録した。盛岡も今季最低の4・3度(午前1時29分)の最低気温となった。6日は、高気圧に覆われて晴れるが、気圧の谷の影響で、夕方から曇りとなる見込み。


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