盛岡タイムス Web News   2017年 10月  15日 (日)

       

■ 街道に手作りの盛況 盛岡市鉈屋町 盛岡市鉈屋町 てどらんご15日まで

     
  市内外の作家の力作が並ぶ手づくり市てどらんご  
 
市内外の作家の力作が並ぶ手づくり市てどらんご
 


  盛岡市鉈屋町地内で15日まで、「盛岡町家de手づくり市てどらんご」(もりおかワカものプロジェクト主催)が行われている。17回目の今回は市内外から約70店舗が出店。昔ながらの風情あふれる街並みに大勢の人が行き交い、各店自慢の手づくり作品の温かみに触れた。

  鉈屋町の一角を歩行者天国にして実施。木造の古民家が立ち並ぶ街並みに、木工品やビーズや天然石を使ったアクセサリーなど、多様な作品が並ぶ。盛岡スコーレ高の美術工芸部が制作した商品を販売する「フネートル ド スコーレ」も行われている。

  宮古市から出店した白野奈津美さん(33)は、ポーチやアクセサリーを主に販売。「今回で5、6回目くらいの参加になる。最初は客として来たが、この町家の雰囲気が好きになり、その後は作家としてブースを出している。いろんなお客さんと話せるし、『この商品に一目ぼれした』と言ってくれた方もいた」と来場者との交流を楽しんでいた。

  県立盛岡商業高の岩城萌絵さん(3年)は授業の一環で鉈屋町の調査のため来場し、他の生徒らとアンケートを取っていた。「手づくりのものが多く、見ていて楽しいという感想がほとんどだった。自分自身も初めて鉈屋町に来てみて、街並みもすてきで、人も話しやすい。来ることができて良かった」と話していた。

  午前10時半から午後4時まで。


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