盛岡タイムス Web News   2017年 10月  19日 (木)

       

■  高松の池に冬の使者 昨年より5日遅く白鳥


     
  高松の池の水面を優雅に泳ぐ白鳥(18日午後1時半ごろ)  
  高松の池の水面を優雅に泳ぐ白鳥(18日午後1時半ごろ)
 

 盛岡市高松の高松の池に今年も白鳥が飛来し、散歩やジョギングで訪れた市民らに優雅な姿を見せている。高松公園管理事務所によると、18日午前9時に今年初めて白鳥5羽を確認した。5羽の白鳥は盛岡誠桜高校北東側の水面で、寄り添うように羽を休めていた。

  高松の池には毎年10月から4月ころにかけ、越冬のためロシアのシベリアなどから多くの白鳥が飛来する。昨年と比較し、5日遅い初飛来となった。

  池の周辺に訪れた人たちは水面を漂う白鳥を見つけると、立ち止まって眺めたり、カメラを向けたりしていた。盛岡市三本柳の逢坂昇さん(74)は「毎年白鳥を見るのが楽しみ。今年も来てくれてうれしい。これから池周辺の紅葉が進めば、素晴らしい景色になると思う」と話した。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします