盛岡タイムス Web News   2017年 11月  3日 (金)

       

■ 釜石でプール戦2試合 ラグビーW杯全日程発表 県庁でPビューイング


 

     
   県庁で開かれたパブリックビューイングで、試合日程の発表を見守る人々  
   県庁で開かれたパブリックビューイングで、試合日程の発表を見守る人々
 

 2019年に本県釜石市など日本国内12会場で開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会の全試合日程と会場が2日、一斉に発表された。釜石市で建設中の仮称釜石鵜住居復興スタジアムでは、予選に当たるプール戦2試合が開催されることとなった。

  釜石市では、19年9月25日にプールDのフィジー(世界ランク11位)対アメリカ地区第2代表(午後2時15分開始)、10月13日にプールBのアフリカ地区代表対敗者復活予選優勝チーム(午後0時45分開始)の計2試合が行われる。大会の全出場チームは、18年11月ころに決まる見通し。

  大会は参加20チームを四つのプールに分け、各プールで総当たり戦を実施。各プール上位2チームが決勝トーナメントに進む。開幕は19年9月20日で、決勝は11月2日。

  盛岡市内丸の県庁では日程発表会のパブリックビューイングが開かれ、約50人が発表を見守った。盛岡市名須川町の無職、鎌田憲治さん(47)は「多くの人に釜石で試合を見てほしい。自分も試合を見に行きたい。これからもっと大会への注目が集まれば」と願った。

  県ラグビーフットボール協会の白根敬介会長(69)は「いよいよ大会が始まるという気持ち。県や釜石市の実行委員会とも連携して万全の態勢を整えたい」と語った。

  達増知事は「大会が目前に迫ってきたことを実感している。県民を挙げてチームの来訪を歓迎したい。引き続き大会成功に向けて、オール岩手の体制で取り組みを進めていく」とコメントを出した。


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