盛岡タイムス Web News   2017年 11月  17日 (金)

       

■  新規に民俗資料館、啄木記念館整備を 玉山地域振興会議 新市建設計画の進ちょくは


 盛岡市玉山地域振興会議は16日、玉山総合事務所で開かれた。盛岡市と玉山村の合併に伴う盛岡市・玉山村新市建設計画(2006年度から24年度、主要事業126事業、ハード事業93事業)の進捗(しんちょく)状況を報告した。

  16年度で完了したのは4事業で、このうち玉山地域は桜の里整備事業、かんがい排水事業(好摩地区)の2事業。17年度は30事業(玉山地域22事業)を実施し、農地整備事業(寺林地区)、排水対策特別事業船田堰地区、IGR下田駅設置事業の3事業が未着手となっている。17年度事業のうち、新規は玉山歴史民俗資料館・石川啄木記念館整備事業で、17年度は基本計画の策定を行う。

  予算の執行状況は、16年度は126事業のうち54事業を実施し、実績額は約42億220万円。このうち、道路や施設などのハード事業は31事業(玉山地域21事業)を実施し、実績額は約29億4020万円。17年度は、126事業のうち51事業に約28億800万円の予算を計上。ハード事業は28事業(玉山地域20事業)で約15億1840万円を予算計上している。

  合併特例債の活用状況は、16年度は17事業で、14億150万円の合併特例債を活用し、うち玉山地域では14事業に9億5760万円を活用した。17年度は14事業に1億9330万円を活用予定で、うち玉山地域は13事業に1億6660万円を活用見込み。


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