盛岡タイムス Web News   2018年   2月  26日 (月)

       

■  20年の盛岡市開催決定 県営運動公園を会場に クライミング・ア選手権


 県、盛岡市、県山岳協会が連携して誘致を進めてきた国際スポーツクライミング連盟(IFSC)クライミング・アジア選手権が2020年に同市みたけの県営運動公園登はん競技場などを会場に開催されることが決まった。フィリピンで24日開かれた同連盟で決定。開催時期や参加人数などの詳細は、今後競技団体で決めていく。

  同選手権は、リード、ボルダリング、スピード、3種複合の4種目を実施する世界レベルの大会。18年は鳥取県倉吉市で開催し、20カ国約200人の参加規模を想定する。19年はインドネシアでの開催が決まっている。

  開催決定を受け、達増知事は「本年6月に開催される国内初のスポーツクライミング第1回コンバインドジャパンカップ2018に続き、アジア選手権が開催されることは、スポーツを通じた地域活性化の推進やトップアスリートの育成などの競技力向上につながるものと期待している」とコメントを出した。

  谷藤裕明盛岡市長は「スポーツツーリズムによるまちづくりを推進している盛岡市にとって大きな成果であり、スポーツクライミングの拠点としての地位を確保し、カナダの事前キャンプ誘致をはじめ、その他の大会や合宿誘致にもつながるものと確信している」と開催を歓迎するコメントを出した。


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