盛岡タイムス Web News   2018年   3月  16日 (金)

       

■  7700人に笑顔の春 県内公立高で合格発表 2次募集 全日制は45本校70学科


     
  掲示板に受験番号を見つけ、涙を浮かべて喜びをかみしめる受験生と家族(盛岡二高)  
  掲示板に受験番号を見つけ、涙を浮かべて喜びをかみしめる受験生と家族(盛岡二高)
 

 県内の県立高と盛岡市立高で15日、2018年度入試の合格者が一斉に発表された。一般入試では県立高の全日制と定時制、盛岡市立高の合わせて7718人が関門を突破。各校で発表を待った受験生は、掲示板に自分の受験番号を見つけると歓声を上げ、満面の笑みで友人や家族と喜びを分かち合った。

  県立高の全日制は、推薦合格者などを除いた実質定員8883人に対し7892人が受験、7467人が合格した。推薦合格者などを含めた定員充足率は85・6%で前年を上回る見通しとなった。

  定時制は杜陵後期を除く定員480人に対し97人が受験、全員が合格した。定員充足率は20・2%。

  盛岡市立高は普通科特別進学コースの後期(定員10人)を除いた実質定員151人に対し、231人が受験し、154人が合格した。

  定員割れは県立高全日制が49本校76学科、定時制は9本分校12学科。2次募集は県立高全日制が45本校70学科(定員1450人)、定時制は杜陵後期を除く7本分校8学科(同270人)で実施する。

  盛岡地域の全日制では、盛岡南体育コース(同2人)と体育科(同1人)、不来方芸術学系(同8人)、沼宮内普通科(同43人)、葛巻普通科(同36人)、平舘普通科(同32人)と家政科学科(同16人)、雫石普通科(同13人)、紫波総合総合学科(同54人)で行う。盛岡市立高は後期日程で普通科特別進学コース(同10人)を募集する。

  出願期間は16日から20日まで。杜陵高定時制後期も20日まで出願を受け付ける。共に最終日の正午締め切り。試験は23日、合格発表は27日。



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