盛岡タイムス Web News   2018年   3月  16日 (金)

       

■  五輪初勝利と入賞報告 平昌の女子アイスホッケー 小西あかね選手(久慈設計)が県庁へ


     
  久慈社長(左)、千葉副知事(右)と握手する小西選手(中央)  
  久慈社長(左)、千葉副知事(右)と握手する小西選手(中央)
 

 平昌五輪の女子アイスホッケーに日本代表として出場し、6位入賞に貢献した小西あかね選手(22)=久慈設計=が15日、県庁を訪れ千葉茂樹副知事に大会の成績を報告した。小西選手は「スマイルジャパンはメダル獲得という目標で平昌に向かった。目標はかなわなかったが、私が出場したコリア戦でオリンピック初勝利を飾り、その次の試合でも勝って6位入賞という結果で終わることができた」と報告。応援に感謝する手書きのメッセージカードも手渡した。

  北海道出身のゴールキーパー。久慈設計(久慈竜也社長)=本社盛岡市=には高校卒業後の2014年4月に入社し、普段は東京支社営業企画部に所属している。選手としてはSEIBUプリンスラビッツでプレーしている。自身2度目の五輪となった平昌五輪では、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」戦に出場。小西選手を中心とする守備陣がコリアの得点を1点に抑え、日本女子アイスホッケーチームの五輪初勝利、さらに6位入賞に導いた。

  久慈社長とともに県庁を訪れた小西選手。平昌五輪を振り返り「メダル獲得を目指していたので納得できる結果ではないが、前回(ソチ五輪)は1勝もできなかったところ、今回は2勝できた。日本のアイスホッケーが成長していることを感じる」と話す。「4年後の北京五輪では絶対にメダルを取れるよう、私が日本代表を引っ張れるようなゴールキーパーになりたい」と話した。

  千葉副知事は「6位入賞、誠におめでとうございます。これからもさらに磨きをかけ、次の北京五輪など国際舞台で頑張ってほしい」と活躍をたたえた。


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