盛岡タイムス Web News   2018年   3月  21日 (水)

       

■ 143年の歴史から新たに 雫石町で閉校式典

 


 小学校統合により2017年度末で閉校する雫石町立小5校のうち2校の閉校式は20日、同町御明神地区の御明神小(鈴木直子校長、児童72人)、西山地区の下長山小(目時雄二校長、児童61人)で行われた。町の人口減少に伴う児童数減少を背景に複式化した学習環境の改善を目的に、御明神地区の2校、西山地区の3校がそれぞれ1校に統合される。同日、閉校式を行った2校はいずれも143年の歴史を持つ。統合先として4月から新たな御明神小、西山小の学びやとなるが、校章や校名などが変わる。出席者は各校の式典で、長い歴史を閉じた母校を惜別の思いとともに見送った。21日は橋場小、上長山小の閉校式が行われる。


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