盛岡タイムス Web News   2018年   3月  22日 (木)

       

■  野山にも街にも潤いを 緑の募金スタート 盛岡白百合高生も街頭に


     
  緑の募金運動初日、街頭で募金活動をする盛岡白百合学園高の生徒たち  
  緑の募金運動初日、街頭で募金活動をする盛岡白百合学園高の生徒たち
 

 県緑化推進員委員会盛岡支部による2018年度の緑の募金運動が20日から始まった。5月31日までの期間で、街頭募金や町内会などを通じた募金活動が行われる。20日には、盛岡市菜園の川徳前などで初日記念行事が行われ、盛岡市の佐藤光彦副市長や藤尾善一副市長、同支部委員らも街頭募金に参加。募金した人には花の苗や種が配られた。

  盛岡市内で街頭募金が行われるのは、大通商店街付近の8カ所、都南地区3店舗、青山・みたけ地区3店舗、イオンスーパーセンター盛岡渋民店。市内の小学校、中学校、高校の児童生徒が参加し、期間内のいずれかの日に実施する。

  緑の募金は1950年に始まり、現在は春季と秋季の年2回行われている。2017年度の盛岡市内の募金額は657万9885円だった。

  募金は学校や公共施設の緑化活動、森林公園の整備などに使用される。同支部事務局担当者は、「市内の緑化活動に使われるものなので、ぜひ関心を持ってもらい、募金していただければ」と話す。

  20日は昼過ぎから、盛岡白百合学園高の生徒たちが川徳前や大通周辺で街頭に立った。元気な「緑の募金、よろしくお願いします」の声に立ち止まり、箱に募金を入れる人も多く見られた。

  参加した高橋志温さん(1年)は「協力してくれる優しい人がいっぱいいると感じた。気持ちよく募金してもらえるよう、笑顔で呼び掛けたい。地球環境を守るためにも、ご協力いただけたら」と期待を込めた。


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