盛岡タイムス・日刊岩手建設工業新聞社 出版物の案内        

書名  「牧庵鞭牛の素顔」        
著者  大内 豊
牧庵鞭牛の素顔
内容

 地域開発と住民生活の安定のために閉伊街道を道路開削した僧侶、牧庵鞭牛(ぼくあん・べんぎゅう)和尚の生涯を丹念に調べあげた珠玉の1冊。

 当時、道は生活そのものであった。北上山地の険しい山々に道が開かれた時、農民たちの生活も変わった。

 仕事なし終えた時、鞭牛和尚は生きたまま土中に埋葬される道を選ぶ。わずかな空気穴を伝って和尚の読経の声が地表にもれきたった。住民は手を合わせて拝んだという。

書籍データ

A5版:178p:サイズ(cm)21.8×15.6

ISBN:4944053363;(2002/05)

目次

第1章 開削の祖 鞭牛への想い 鞭牛家当主との出会い

第2章 得度への道

第3章 出家修道

第4章 鞭牛が生きた時代の南部藩

第5章 道路開削にかける決意

 

税込価格 1,575円(送料 290円)
出版 2002/05

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