2021年
7月29日(木)

最新記事

いまだ収束見通せず コロナ感染県内初発から1年 デルタ株確認で 防御体制強化へ

2021-07-29

 新型コロナウイルス感染症の患者が本県で確認されてから、29日で1年を迎える。28日までに、本県で確認された新型コロナの患者は1950人(うち盛岡市788人)で、47人が亡くなった。県内では感染力と重症化のリスクが高いとされるインド由来変異株「デルタ株」も発見されるなど、収束が見通せない状況にある。県は9日に独自の「警戒宣言」を発出し、県民に「手洗いの徹底」「適切なマスク着用」「密閉、密集、密接の回避」など、基本的な感染対策の徹底を呼び掛けている。
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慰霊から安全祈る地に 全日空機・自衛隊機 衝突事故から50年(下) 時移ろえど思いは不変 事故の記憶風化させない

2021-07-28

 「時がたつのは早い。30年たち、50年がたっても、改めて空の航空安全を願いたい」。
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澄んだ大空でなぜ起きた 全日空機・自衛隊機 衝突事故から50年(上) 乗客ら162人が犠牲に 凄惨を極めた捜索現場

2021-07-27

 雲一つない雫石町の空に降ったのは雨ではなく、いくつかの鉄塊、太陽に反射し散る無数の金属片、それと―。全日空機と自衛隊機が同町の上空約8500㍍で衝突し、乗客乗員162人が犠牲となった「全日空機雫石衝突事故」が起きてから、30日で50年がたつ。当時の惨劇を風化させないよう、遺族や関係団体、自治体による取り組みが、現在も続いている。だが、経年とともに当時を知る人々は確かに数を減らしている。何があったか。いま一度、雫石の空を振り返る。(川坂伊吹)
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