2019年
12月15日(日)

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最新記事

独中世の聖像と判明 岩手大 金沢准教授が調査 教材で購入、希少な文化財

2019-12-15

 盛岡市上田の岩手大(岩渕明学長)が所蔵している木彫作品「三日月の上に立つ聖母子」が、1520年代までの中世(15~16世紀)にドイツで制作されたものと判明した。調査した教育学部の金沢文緒准教授(美術史担当)によると、国内でこれだけ古い中世ドイツの美術品は希少という。14日に同大で開かれた講演で5年ぶりに一般公開し、調査方法や同大に渡った経緯などを解説。今後は制作地域や使用目的などを探るとした。
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水産の缶詰めロボットで 岩大理工学部の三好准教授開発 釜石市の工場(津田商店)に導入へ

2019-12-14

 冷凍・調理した魚を缶詰めする作業を代行するロボットを、岩手大理工学部システム創成工学科の三好扶准教授(46)のチームが開発した。魚の切り身の体積などを一つずつ識別し、それを組み合わせて一定量を缶に詰める技術。来夏から実証実験を始め、2022年に釜石市の水産加工品製造業、津田商店に導入する。震災後に落ち込んでいる沿岸部の水産会社の収益力を高めると期待され、技術を応用して他業種にも利用を広げる。
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融雪装置15日運用へ 「こまち号」車両へ自動化 JR田沢湖線大釜駅に新設 さらに安全安定な輸送

2019-12-13

 JR東日本盛岡支社(石田亨支社長)は15日から田沢湖線大釜駅で、新設した融雪装置の運用を開始する。これまで人力で行われていた秋田新幹線「こまち号」の除雪が自動化され、安全性や着雪対策の向上、作業効率化が期待される。12日には使用開始前試験の様子が報道陣に公開された。
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