2020年
1月24日(金)

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最新記事

点字ブロックは黄色に 県視覚障害者福祉協会 弱視者のため県指針へ要望

2020-01-23

 県視覚障害者福祉協会(及川清隆理事長)は、歩道の誘導(点字)ブロックの色について頭を悩ませている。県のユニバーサルデザインに関する指針では「黄色を基本」としているが、景観や周囲との調和を理由に、盛岡市中心部を含めて黒やグレーのブロックが少なくない。特に弱視者にとって黄色のブロックは社会とつながる「命綱」だという。転倒などを恐れ、外出の自粛にもつながりかねない。行政の対応はじめ、県民の理解も求められている。(大崎真士)
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世界屈指ブンデスの技術を いわてグルージャ盛岡とドルトムント(独) 選手育成・発展へ協定締結

2020-01-22

 サッカーJ3のいわてグルージャ盛岡は21日、ドイツのプロサッカーチーム「ボルシア・ドルトムント」(BVB)とのパートナーシップ協定の締結を発表した。同国「ブンデスリーガ」は世界屈指のプロサッカーリーグで、協定締結はJリーグ所属チームで初めて。期間は2020年7月から3年間。協定によりグルージャのアカデミー(下部育成組織)における18歳以下の指導など、育成部門の発展が図られる。
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医療圏の機能分担好機 医大移転で患者数増も 他機関と連携し対応 県立中央病院

2020-01-21

 県立中央病院(盛岡市上田1、宮田剛院長)は、岩手医科大附属病院の2019年9月の矢巾町移転前後の患者数や年末年始の救急件数などが前年度より増えた。これに対して盛岡広域の他の医療機関や県立病院が連携して支援し、大きな混乱はなかったとしている。患者の増加は、医大移転前からあった社会的背景や中央病院の構造的課題が浮き彫りになった格好で、今後の二次医療圏体制の維持・強化へ好機とも受け止められている。患者の理解も含めた、機能・役割分担が期待される。
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