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盛岡一高の運動場の夜間照明点灯式が19日夜、盛岡市上田3丁目の同校で行われた。白亜同窓会の八角正司会長、同校振興会の白沢進会長を迎え、応援団と運動部の約100人がスクラムを組んで厚意に応えた。
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【写真】点灯式でスクラムを組んで感謝する盛岡一高の生徒
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照明設備は6千万円の寄付金の中から5500万円が投じられた。600ルクス6基のハロゲンライトが運動場を照らし出す。照明設備は岩手電工と久慈設計が施工。夜間でも球技ができる。昼夜分かたぬ練習で各部は優勝を目指す。
点灯式は雨天気味のため4階バルコニーで午後7時から行われた。応援団が「明るいぞ!明るいぞ」とエール。野球部、サッカー部、ハンド部、テニス部などがスクラムを組んで校歌、応援歌に声を張り上げた。
田口淳一校長は「本校は文武両道を校是に切磋琢磨(せっさたくま)しながら頑張っている。人間形成上の重要な、限られた時間の中から集中力を養うことが不可欠だ。振興会のお力添えで夜間照明設備を入れた。関係者の熱き思いを大切にしながら部活動で大切に照明灯を使いたい」と式辞を述べた。
同窓会の八角会長は「白亜同窓会と振興会の共同で設置した照明で、各運動部の総合優勝を」、振興会の白沢会長は「応援団が言っていたように全部の優勝を目指してほしい」とあいさつ。
生徒を代表して硬式野球部の川口真主将が「この照明をもって必ずや大会上位に進出する」と誓い、感謝した。昼間のように明るくなったグラウンドで各部が練習して、先輩に健闘ぶりを見せた。
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