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岩手大学教育学部音楽科の卒業演奏会で演奏する学生 |
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岩手大学教育学部音楽科の第49回卒業演奏会は27日、盛岡市の県民会館中ホールで開かれた。出演した卒業生は20人。独唱、ピアノとフルートの独奏のほか、学生作曲のフルート四重奏があった。
演目は、2月中旬の卒業審査にそれぞれが臨んだ曲から選ばれた。発表会は学生の成果を広く聴いてもらおうと、毎年開かれている。
ピアノ演奏ではリストやシューマン、ショパン、ラヴェルなどを選曲。独唱ではモーツァルトやヘンデル、プッチーニなどの楽曲が取り上げられた。緊張した面持ちで、大学生活最後の舞台に上がった。
作品発表は今年度、本舘智紗さん一人だけだった。「四つのふえによる三つの小品『ある春の情景』」という楽器で風を表現しようと取り組んだ作品。後輩学生の演奏によるフルート4本が春らしい調べを奏でた。
卒業生は大学院に進む人、教員に就く人、民間企業に就職する人など進路はそれぞれ。劇団四季への入団が決まっている学生もいるという。
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