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IGRいわて銀河鉄道の仮称巣子新駅建設工事の3度目の入札は4日、行われた。5社が参加した指名競争入札の結果、カジマが3億2千万円で落札した。月内に着工予定。
IGRは参加業者がないため中止された2回目の入札後、指名競争入札に切り換えて5社に入札を通知。設計価格は前回2億3700万円より約1億1千万円上乗せした。入札の不調で工期が短縮したことに伴う増額という。工事費の増額分は同社負担の方向で検討している。
高橋信雄総務部長は「工事用通路の確保が必要になった。当初は滝沢村の駅地区まちづくり事業と同時着工と考え、通路を使わせてもらうはずが、駅整備が先行しそうなので独自に確保が必要になった」と説明している。
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