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日本助産師会県支部(佐藤ムツ支部長)は5日、ふたご・みつご家族の交流会を盛岡市若園町の市総合福祉センターで開いた。市内を中心に12組ほどの親子が参加。親子で楽しめるレクリエーションの指導や先輩お父さんの体験談などを通じて子育ての不安解消などに努めた。
同支部では3年前から交流会を開いているという。佐藤支部長は「自分だけが2人、3人と子育てしなければならず大変だからと、お母さんは引きこもりになりがち、自分だけではないことを知って同じ環境の人たちで交流してほしい」と開催の趣旨を話している。
同日はレクリエーション指導者の阿部孝さんが、親子で楽しめる手あるいは全身を使った幾つかの遊びを紹介。「昔から子供たちと遊んできた遊びがあるが、近年やらなくなった。覚えておいて、遊んであげると子供は喜ぶ。子供には親と接することが大事。レクリエーションで触れ合って」と勧めた。
教員の福島正徳さんは現在小学5年生になった男の子の双子の父親。「ふたごの子育て体験談」として、経験から学んだことを語った。双子、三つ子の子育ては大変なことだが、だからこそポジティブに行こうと前向きな考え方に持っていくよう奨励。子供も前向きになるような育て方は、結果的に子育てが楽になるという。
夫婦の間に共に戦い共に育つんだという価値観を共有し、感謝し合い、尊敬し合い、触れ合う関係を保ち、互いに自己効力(自分は〜をできるという感覚)を育てていくことが大事という。
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