2006年 3月 17日 (金) 

       

■ IGR青山駅開業に地域商店街は大きな期待

 青山駅周辺の商店街や盛岡駅前のショッピングセンターでは、新駅開業による商業の活性化に期待を寄せている。サンサン青山さん通り商店街では各店の前に「祝新駅開業 青山駅」の旗を掲げ、開業を待っている。

  同商店街振興組合の高屋晋一理事長は「地域活性化のための大きな出来事として受けとめている。青山駅開業で、県立大学や南の地区の高校にも通学しやすくなる。もちろん、通勤にも便利」と言う。
  ただ開業時に同商店街としてのイベントなどは行わない。高屋理事長は「どのように人が動くか未知数だが人の往来を期待したい。開業イベントは特にないが夏には当商店街恒例の夜祭りを行っている。青山駅で降りて当夜祭りに来てもらうような対応は検討したい。家族で来てもらい飲酒しても帰りは電車、絶対安全」と、夏ころに関連イベントを検討している。

  フェザンでは青山駅・巣子駅の開業を歓迎したイベントを行う。17日からIGR新駅開業記念としてIGR・フェザン買い物切符を販売する。IGRの各乗車駅から盛岡駅までの往復運賃割引とフェザン買い物券2千円分が付く。

  例えば厨川・青山からのフェザン切符は2100円で300円の得。利用期間は9月24日までの土日祝日のみ。

  フェザン営業部の笹野盤部長は「今年フェザンは開業25周年を迎えている。17日から25周年記念イベントを企画していた。ちょうどその時期に新駅開業を迎えることになりIGRとの協力で同時開催することになった。大いに期待したい」と言う。

  笹野部長は「フェザンは昨年リニューアルを完了し盛岡駅1階までフロアを延長した。順調な動きを見せている。3月には婦人服店がオープン。月末にはスープカレーの店も入店する。新駅でさらに集客に力を入れ郊外店に負けない戦いをしたい」と力を入れている。


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