2007年 7月 10日 (火) 

       

■  盛岡さんさ踊りがギネスに認定 「和太鼓演奏世界一」の証明書届く

     
   ミスさんさに囲まれ、太鼓パレードギネス世界一が明記された証明書を持つ盛岡さんさ踊り実行委員会の谷藤裕明会長(左)と斎藤育夫委員長  
 
ミスさんさに囲まれ、太鼓パレードギネス世界一が明記された証明書を持つ盛岡さんさ踊り実行委員会の谷藤裕明会長(左)と斎藤育夫委員長
 
  盛岡さんさ踊り(盛岡さんさ踊り実行委員会主催)の太鼓パレードギネス世界一挑戦記録が正式認定(ギネスワールドレコード社)された。9日、盛岡市庁舎で開かれた記者会見で、谷藤裕明同会会長、斎藤育夫同会委員長が発表。同社から届いた証明書を披露した。

 07年6月10日に盛岡競馬場で開催された和太鼓演奏で2571人が参加して世界一を達成したことが英文で明記され、ギネスワールドレコードの記録マークが刻印されている。

  谷藤会長は「さんさ踊りの和太鼓の数が本当に世界一なのかを証明するため、記念すべきさんさ踊り30周年の今年にギネス挑戦を決めた。オーロパークでは2571人の演奏者が世界記録を達成した。太鼓のたたき手と同じほどの市民も集まり応援した。申請してから正式認定されるまでドキドキしていた。これで世界に発信できる」とあいさつした。

  斎藤委員長は「6月10日の記録は申請書類と一緒に28日にロンドンのギネスワールド社に送付した。通知は7月3日にあった。証明書は6日に受け取った。今後、さんさ踊りを世界に向けて広報宣伝したい。そして多くの人に、さんさ踊りを鑑賞してもらいたい」と経過説明した。

  折居明広同会副委員長は「横断幕などに世界一と刻むなどしたい。今年のさんさ踊りは8月1日から4日までの4日間。最終日の4日は中央通で世界一になった太鼓パレードを再現する。今年の4日間の観客総数は昨年より12万人多い130万人を目標にしている」と今後の対応などを話した。

  今年のミスさんさの1人、後藤理衣さんは「世界からたくさんの観客を呼びたい。世界一になったことで本番までさらに力を入れ練習したい」と話していた。

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