2009年 1月 15日 (木)

       

■  〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉300 三鉄25周年記念初詣号

 元日恒例、三陸鉄道の「初詣号」に宮古から乗ってきた。宮古の発車は午前8時25分。三鉄は今年開業25周年を迎える。

     
   
     
  「初詣号」も開業の翌年から運転が始まり今年で24回目になるそうだ。レトロ調気動車さんりくしおさい2両とお座敷車さんりくしおかぜの3両編成でやってきた。

  「初日の出号」の乗客が降りるのと入れ替わりに「初詣号」の乗客が乗る。宮古からの参加は29人とちょっと少なめ。お座敷車を含めて3両とも参加者に開放され、普代までゆったりと過ごす。普代駅前で久慈方面の参加者とともに歓迎セレモニー。

  前の方にいたら、なんと普代村長から名刺をいただいた。三鉄の取締役バージョンで、文字の配列が切符を模したデザインで入札鋏ではさみも入っている。

  鵜鳥神社で団体祈とうを受け、山荘でそばを食べ、復路の車中では折り詰めとお神酒をいただき、ほろ酔い気分である。ここ数年、列車の乗り初めは三鉄初詣号だ。

(佐々木康宏)

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