2009年 2月 1日 (日)

       

■ 民主の小沢代表、4区出馬?「まだ未定」 総理就任には意欲

     
   記者会見する小沢一郎民主党代表(31日夕、ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング)  
   記者会見する小沢一郎民主党代表(31日夕、ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング)  
  小沢一郎民主党代表は31日、盛岡市内のホテルで記者会見し、自身の選挙区について「私自身の選挙区についてはすべての外の選挙区が決まって、衆議院の解散が見通された時点で最終の決定をしたい」と述べた。小沢代表の国替え論は消えていない。また自身の総理大臣就任に意欲を示した。

 小沢代表は最高顧問を務める同党県連の定期大会出席のため来県。大会のあいさつで岩手の選挙区について「私を含めて1区、3区、4区、特にも2区をよろしく」と述べ、4区からの出馬決定かと憶測を呼んだが否定した。

  小沢代表は会見で発言の真意をただされ「4区からと決めているわけではなく、私もどこからか出る。そういう意味で岩手県は4議席をよろしくという意味で話した」と答えた。

  衆議院の解散時期には「国民から全く見放された内閣であり、いつ退陣があってもおかしくないような状況だ。退陣となれば次は総選挙せざるを得ないと思う。遅くとも予算が通過すると、それ以上引き伸ばす理由はない。予算の通過と執行までタイムラグがあるので、予算が成立したあとの総選挙は国民の皆さんに実害を及ぼす恐れが少ない」と見通しを示した。

  政権交代した暁には首相になる考えはあるかとの質問には「私が民主党の代表で、民主党が国民の支持を得て、過半数、あるいは民主党中心の野党が過半数を得た場合にはその責任を果たさなくてはいけないだろうと思っている」と述べ、総理就任への意欲を示した。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします