2009年 2月 19日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉305 佐々木康宏 ブルーサンダー

     
   
     
  EH200型直流電気機関車はEH500型と同様の2車体式で動輪が8軸ある。ブルーサンダーの愛称名があるJR貨物の電気機関車だ。中央本線や篠ノ井線などのこう配線区で運用される。

  従来のEF64型を置き換えるために製造された。2001年に試作車901号機が登場し、2003年から量産車が製造されている。青い車体にJRF(JR貨物)のロゴと愛称のBlueThunderのロゴが入る。

  写真は東北本線さいたま新都心のホームから撮影。友人と電車で大宮から移動中、EH200の姿が見えたので、予定を変更し急きょホームに降りた。交流電化の地区にいると、直流車両の実物は見る機会が少ない。ホームにはちょうど地元のファンの方がおり、まもなくEH200同士が並ぶという。日ごろの観察も大事である。そのシーンをみてからEH200けん引の貨物列車の発車シーンを撮ったのが今回の写真である。

(佐々木康宏)

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