2009年 6月 1日 (月)

       

■ マルイチがシティ青山へ 1階を改装して入居予定、10年春開店

     
  2010年春、スーパーマーケットマルイチが入店するシティ青山  
 
2010年春、スーパーマーケットマルイチが入店する
シティ青山
 
  盛岡市城西町のスーパーマーケットマルイチ(小笠原弘治社長)は2010年(平成22年)春、同市月が丘のシティ青山に入店する計画を進めている。1階を大幅改修し利便性を高めた店舗開発を行い、地域密着型の店舗を目指す計画。新店舗は延べ床面積が約3300平方b。現在稼働中の店内の一部を残し、駐車場スペース(120台収容)まで活用し、入りやすさと買いやすさを重視した店舗設計を検討している。

  1階の駐車スペースは店舗となる模様。そのため駐車台数は120台分減少し隣接の駐車場(約600台)を活用する。

  同社は現在、スーパーマーケット、業務用スーパー、タストヴァンなど23店を経営している。今回の新店は完成すれば24店舗目。同社では最大規模の店舗になる。同社は3月に同市羽場のベルプラス(遠藤須美夫社長)など3社と業務提携した。

  同社店舗開発部の原田牧夫部長は「地域密着型の店舗を目指しているが売り場面積や業態なども含め検討段階。設計上で調整する点などもありこれから。スーパーマーケットを中心とした店舗にはなるだろう」と話している。

  シティ青山2階には08年9月まで1年7カ月間、ジョイスが出店していた。原田部長は「スーパーなどの業態では1階と2階では利便性が違ってくる。当社の場合は1階。しかもそのまま入居するのでなく大改修する。イメージも刷新し利便性を重視する」と違いをアピールする。

  同店の商圏人口は周辺住民約2万人。半径1`圏内を商圏としており、競合店はベルフ青山と年内オープン予定のユニバース青山。原田部長は「2店との戦いになる。いずれこれから対応なども含め検討する。県への届け出は夏以降になりそう」と話している。


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