2009年 8月 13日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉330 佐々木康宏 気仙沼線40系気動車

     
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  気仙沼線小金沢〜大谷海岸の撮影ポイントで、海辺らしく海岸を入れて撮影。白に緑の濃淡の塗り分けの40系気動車は仙台支社の気動車色だ。小金沢駅から歩いて15分ほどで到達する漁港の防波堤から撮影する。

  漁港の気仙沼方には小さな海岸があり、これを広角レンズで入れて、築堤上を行く列車を組み合わせる構図だ。お昼ころが順光となる。ときには空の雲がいい形をしているが、列車が来るまでそのままとは限らない。

  列車が来るまでの間はうち寄せる波の音を聞きながら海を眺める。夏の日差しを浴びながら、暑い中、待つ。同行したのは大先輩のFさんと若手のAさん。普段なら鉄道のよもやま話をして時間を過ごすのだが暑さのため口数が少ない。しかし、ひとたび列車の通過時間となればすかさずシャッターを切る。
(佐々木康宏)

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