2009年 12月 2日 (水)

       

■ 八重樫光行さんが絵地図 「紺屋町・葺手町」発行

     
  葺手町・紺屋町の絵地図  
 
葺手町・紺屋町の絵地図
 
  盛岡市の画家の八重樫光行さんの絵地図「葺手町・紺屋町」が1日刊行された。今月中旬から盛岡市内の書店で発売される。

  八重樫さんは盛岡市内の商店街ごとに絵地図を描いており、肴町に続く第2弾。紺屋町の茣蓙九や番屋、葺手町の不動明王などを詳しく描き込んだ。盛岡らしいたたずまいの中に、オフィスビルやマンションなど近代建築のある街を、写実的に描いている。

  八重樫さんはこの夏、紺屋町や葺手町の通りに座って1軒ずつ描き、それぞれに説明を付けて地図を自費出版した。「盛岡の中心部の活性化につながる地図を描きたい。葺手町や紺屋町は面白い町。愛染横丁の意味とか、番屋の古老の話などを聞くと町の歴史に興味がわく」と話した。1500部印刷し2800円で販売する。

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