2010年 2月 26日 (金)

       

■ 〈よしこさんのおいしい岩手〉24 いちごクリーム大福 丸山淑子

     
   
     
  春と言えばイチゴ。そのまま食べられる手軽さと、愛らしい色・形で人気者です。イチゴは品種改良が激しい作物のひとつ、産地間競争も厳しいです。岩手のイチゴにエールを送りつつ、ひな祭りに「いちごクリーム大福」は、いかがですか?とても柔らかい求肥(ぎゅうひ)で、イチゴ・あん・生クリームを包みます。生クリームはダレないように、しっかりと泡立てます。しっかり求肥がお好みの方は、白玉粉を水と同量の100cにします。

  【材料 4個分】1個分141`i

  白玉粉50c、水カップ1/2、砂糖大さじ1、こしあん25c×4個、イチゴ(小粒)4個、A[生クリームカップ1/4、グラニュー糖小さじ1、バニラエッセンス少々]、かたくり粉(取り粉用)適量、イチゴ(飾り用)4個

  【作り方】

  @耐熱皿に白玉粉を入れ、水を少しずつ加え、指先で粉をつぶしながら混ぜる。砂糖を加えて混ぜ、ラップをかけてレンジ(500h)に2分かける。ラップを取り、菜ばしでグルグルと良く混ぜる。再びラップをかけ、レンジに1分かける(透きとおればOK)。菜ばしでグルグルと良く混ぜ、かたくり粉の上に取り出す。粗熱が取れたら4等分にして冷ます。

  AAを混ぜ、しっかりと泡立てる。イチゴをあんで包んで丸める。

  B@を直径6aに丸くのばし、中央にホイップクリーム小さじ1とあんこ玉を置いて包む。とじ目をしっかりとつまんで形を整え、イチゴをトッピングする。

  【ポイント】

  @水は少しずつ加える!一度に加えるとダマダマが残ります。

  Aレンジは二度に分けてかける!一度にかけるとレンジむらが出来ます。

  Bグルグル混ぜる!良く混ぜると冷めても柔らかいです。

  【栄養ひと口メモ】

  かわいい赤い実の中は栄養素がいっぱい!でも、イチゴのキーワードはビタミンC。水に溶けやすいビタミンですが、イチゴは生でいただくので無駄なくおなかに入ります。ビタミンCは、皮膚・粘膜をつくるコラーゲンやカルシウム・鉄を吸収するために必要です。美肌効果や便秘・風邪の予防・老化防止にも役立ちます。そして、ストレスの強い味方!寒さによる寒冷ストレス等、北国に住む私たちがセッセと摂りたい果物です。
(料理研究家、大迫町在住)

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします