2010年 3月 5日 (金)

       

■ 年度代表馬はマヨノエンゼル 岩手競馬

 岩手競馬の年度代表馬選考委員会(委員長・加藤久智IBCラジオセンター専任部長)は4日、盛岡市内で開かれ、09年度の代表馬にマヨノエンゼル(牡4歳)を満場一致で選出した。馬事文化賞にチャグチャグ馬コ同好会滝沢支部(藤倉百松支部長)などが選ばれた。

  マヨノエンゼルは3歳戦で阿久里黒賞、ダイヤモンドカップを連覇。古馬との戦いになっても青藍賞、トウケイニセイ記念と重賞で4競走を制して戦績14戦7勝と活躍。獲得賞金は2千万円を超えた。年度を通じて目覚ましい活躍に高い評価を得た。馬主は倉口吉太郎氏、調教師は葛西勝幸氏。

  馬事文化賞に選ばれたチャグチャグ馬コ同好会滝沢支部は、「チャグチャグ馬コの里」づくりを進める滝沢村を支える活動が評価された。とりわけ、馬コを飾る装束を継承するため、農家を対象にして装束づくり講習会を開催するなど、技術的な側面から祭りを下支えしてきたことが評価された。

  ほかに馬事文化賞に書籍「馬…乗馬・馬術を志向する人達へ向けて」を発行した奥州市の千葉幹夫氏が選ばれた。

  2歳最優秀馬にはロックハンドスター、3歳最優秀馬にマヨノエンゼル、4歳以上最優秀馬にゴールドマイン、最優秀ターフホースにボスアミーゴ、最優秀牝馬にクインオブクインが選ばれた。

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