2010年 3月 29日 (月)

       

■ 〈昭和30年代〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 レントゲン検査

     
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  栄養状態が悪くやせたり元気のない人が多かった。国民病と言われた「結核」になる人も多かった。国が防止にヤッキとなって進めたのが「レントゲン検査」だ。会社から保健所に出かけて、なにやら物々しい機械の前に立たされて息を吸ったり、吐いたりさせられて真っ黒い写真をとられた。後から結果を聞かされて、中には病院行きを指示される人もいた。

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