盛岡タイムス Web News 2011年 3月 24日 (木)

       

■ 〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉413 大館つがる

     
   
     
  昨年の12月4日改正から奥羽本線秋田〜青森間の特急は「かもしか」3往復と新潟〜青森間の「いなほ」1往復を秋田で系統分割し、統合して「つがる」に改称された。また、大館〜青森間にも毎日運転の臨時列車の扱いで2往復(51〜54号)が新設された。

  新青森で東北新幹線と接続する列車である。行き先表示器の「つがる大館」の表示が目新しい。大館地区から東京方面への新たなルートを構築する。(現在東北新幹線は盛岡〜那須塩原不通)車両は485系3000番台4両編成を使用。

  4両の485系は東北地区では、かつて奥羽本線で運転されていた「こまくさ」以来だ。青森車両センターの所属で、「白鳥」運用の6両編成から2両抜いたもの。789系「スーパー白鳥」とグリーン車の連結位置をそろえるため、「白鳥」運用の6両編成ともども編成ごと向きを変えている。

  写真は大館に到着した「つがる54号」。
(佐々木康宏)

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