盛岡タイムス Web News 2011年 9月 26日 (月)

       

■ 〈それぞれの秋日和〉盛岡市内各地で熱いライブ いしがきミュージック

     
  いしがきミュージックフェスティバル2011でバンドの演奏を堪能する多くの観客  
 
いしがきミュージックフェスティバル2011でバンドの演奏を堪能する多くの観客
 
  盛岡の音楽の祭典、いしがきミュージックフェスティバル2011(同実行委員会主催)が25日、盛岡市内丸の盛岡城跡公園を主会場に開催された。メジャー、アマチュア問わず約120組のアーティストが出演。絶好の秋晴れの下、市内13のステージで熱いライブを繰り広げた。

  メーン会場となった盛岡城跡公園にはISHIGAKIステージ、GOODLUCKステージなど5ステージでライブが繰り広げられた。ISHIGAKIステージとAZUMAYAステージが隣り合うように設営された広場では、THE BACKHORNやBRAHMANなど人気バンドがそろい踏み。大勢の観客が響き渡る音楽に熱狂していた。

  市内から訪れた渡部孝広さん(35)は「ほかの都市でやるときは大抵駅前が主会場。城跡が主会場っていうのはなかなかない。ライブは演奏だけでなく、始まる前のワクワク感も楽しみ。好きなときに好きなバンドを見て、思いっきり楽しみたい」と話している。

  会場では、オレンジのビブスをつけた専門学校の学生ら約150人がボランティアとして参加。ライブの運営や観客の誘導、ごみの回収などを行い、陰から舞台を支えた。

  今回は三陸前夜祭を大槌町のパーラー・ルート45で開催。10団体が出演し約3千人が熱狂したという。実行委員会の雫石吉隆事務局長は「三陸前夜祭は被災地を盛岡と音楽で繋げて元気を送ろうという思いで開催した。盛岡会場は5年目ということで広く周知され、県外からも多くの観客が訪れている。訪れた人にはにぎわいを肌で感じてもらって、まちに出る気持ちよさや仲間がいっぱいいることを感じてほしい」と話している。

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