盛岡タイムス Web News 2011年 12月 18日 (日)

       

■ 〈写真集「南部馬の里」〉34 遠藤広隆 休憩

     
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  冬が近づいてきた。少しずつ寒くなってきた。

  放牧されている馬を連れて帰るため、農家が放牧地にやってきた。家族一緒の人が多かった。長く離れていた馬に会いたいという気持ちがあるのだろう。

  飼い馬にたづなをつけて一服する農家の男性。軽トラックで牧野の中から自分の馬を探し出した。この軽トラに馬を乗せるのではない。運ぶのは農協のトラックだ。それが牧野内をめぐる道路でやってくる。この男性はそこまで馬を連れて行く。

  この日はまだ朝早い時間帯で、他の農家も来ていなかった。農協のトラックもまだである。ひとまず一服、馬もおとなしく一服だ。

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