盛岡タイムス Web News 2011年 12月 24日 (土)

       

■ ハートな夜を 盛岡駅前通りにイルミネーション

     
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盛岡駅前通にともるハートマーク(永瀬圭寄さん撮影)
 
  恒例のマリオスハートフルクリスマス2011(同実行委員会主催)の点灯式が22日、盛岡市盛岡駅前通の滝の広場であった。弭間俊則マリオスロード地区協議会会長、谷藤裕明市長や普代村の小学生、盛岡三高音楽部員らが出席。みぞれが降る中で点灯された。ハートマークの夢灯り(500個)や駅、フェザン、マリオス、アイーナなどのイルミネーション、開運橋のライトが一斉に輝くと、出席者から拍手が挙がった。駅周辺は幻想的な色彩に包まれた。

  式で弭間会長が「広場は3・11のとき避難所になった。それから9カ月が過ぎ、今はこのようなイベントができるまでになった。とてもうれしい。夢灯りはハートマーク。来年は平和で良い年に」とあいさつした。

  来賓あいさつで谷藤市長は「今年は大変な1年となったが、多くの人の協力で絆が結ばれた1年でもあった。来年は明るい年になるように」と祈願した。

  夢灯りに火をともした普代小4年の砂子真生さんは「とてもきれい。雨や雪ともマッチしている」と明かりを眺めていた。

  盛岡三高音楽部員23人がみぞれにも負けず、クリスマスソングをメドレーで合唱した。同部長の朝倉みさきさんは「歌を通じて明る気持ちになってもらえればうれしい」と話していた。

  同クリスマスは盛岡駅東西の交流促進と盛岡駅周辺の活性化が目的。フェザン、マリオス、アイーナなどでは、24日までコンサート、ミニライブなどを開催し、クリスマスムードを盛り上げる。点灯は24日の午後5時から同8時まで。

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