盛岡タイムス Web News 2012年 2月 2日 (木)

       

■ 〈風まかせ〉458 DD51ディーゼル機関車

     
   
     
  DD51は凸型車体を持つ中央運転台式の液体式本線用ディーゼル機関車。液体式とはエンジンの回転を液体変速機を介して動輪に伝える方式。本線用だが箱形車体ではなく凸型なのは製造コストを下げるためとエンジン出力を伝える推進軸の配置の関係。
 
  1962年から1978年まで649両製造され、番台区分は非重連型0番台、重連型500、1000番台、客車の蒸気暖房用蒸気発生装置(SG)を省略した800、1800番台がある。

  製造番号799の次は1001で、800の番台区分に重なり、900は試作機の番台なので1001に飛んでいる。同様に899の次は1801。

  写真左の842はお召し列車を牽引したことがある。右の1093は寝台特急「北斗星」牽引機でブルートレインに合わせた青色塗装。函館〜札幌間を牽引。JR北海道の車両で青森車両センター祭りに展示のため青函トンネルを通って青森にやってきた。
(佐々木康宏)

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