盛岡タイムス Web News 2013年  9月  8日 (日)

       

■  新たなゾーンで再スタート フェザン南館地階 全面リニューアル 新店5店で回遊性アップ


     
  13日のオープンに向けリニューアルが始まったフェザン南館地階  
  13日のオープンに向けリニューアルが始まったフェザン南館地階
 

 盛岡市盛岡駅前通のフェザン(笹野磐店長)では3日から、南館地階の全面リニューアルに着手した。1店舗が先行して開店したが、13日に県内初のファッションや雑貨、ボディーケアなどの店舗が入り、リニューアルオープンし、新たなゾーンとして再スタート。フェザン全体での回遊性を高める。

  南館地階のリニューアルは10年ぶり。これまではミセス中心の店舗が並び、ミセスファッションストリートとして位置付けられていた。今回ミセスのほか、ヤングや男性も楽しんでもらうための雑貨店など15店舗が入り、ファションを中心としながら、より幅広い層の集客を図る。

  先行して開店した店舗は、ハニーズディストアは、20代、30代を対象としたカジュアル衣料と雑貨の店舗。三上貴子店長は「新たな店舗として再スタート。ニーズに合った商品を提供して、地階フロア活性化のために頑張りたい」と言う。

  新店舗として5店舗は、ランジェリー中心のノーザリー、キャラクターグッズなどを取り扱う雑貨のオレンジ、ファッション雑貨などが並ぶパサージュミニョン、アクセサリーや腕時計のプリポイント、ボディーケアのラフィネ。

  渡邊さおりフェザン営業部販売促進グループ係長は「これまでは、主にミセスを中心にファッションに特化した店舗が多かった。今回は年齢層を広げた。県内初のユニークな雑貨店が入る。雑貨は今、ブーム。目的買いが強いファッションの店舗と違い、気軽に入ってもらえる。館全体の回遊性も高まる」と言う。

  ボディーケア店の導入もユニーク。渡邊係長は「当館には出張で盛岡に来るビジネスマンも立ち寄る。体の疲れを癒やしたいニーズも高い。駅と直結している利便性を打ち出し、利用してもらいたい。いずれリニュ―アルを通じて、おしゃれで快適な暮らしを提案できるフロアとしたい」と力を入れている。

  13日は午前9時45分から、同地階でオープニング。先着300人にミニブーケのプレゼントを行う。


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