盛岡タイムス Web News 2015年  1月  10日 (土)

       

■ 鏡開きのお裾分け 矢巾町の保育園に




     
  鏡開きで餅を楽しむ参加者ら  
  鏡開きで餅を楽しむ参加者ら
 

 矢巾町の徳田保育園(川村一枝園長)で9日、鏡開きが行われた。昨年末にJAいわて中央もち米生産部会矢巾支部(高橋信榮支部長)から同町へ寄贈された約130`の鏡餅を、町内8保育園に分けた。同園には川村光朗町長や高橋支部長らが訪れ、5歳児の園児29人と餅料理を楽しみ、1年の無病息災などを祈った。

  川村町長、高橋支部長があいさつし、町から同園へ鏡餅を贈呈。川村園長が年神様の説明や病気をせずに元気で過ごせるよう祈ることなど、鏡開きの由来を園児らに紹介した。

  昼食会では磯辺焼きとあんこ、きな粉の3種類で餅が振る舞われた。園児らは口いっぱいに頬張りながら、1年を健康で、元気に過ごせるよう願った。

  藤井海灯ちゃんは「お正月にあまり餅を食べなかったので、たくさん食べたい。園長先生のお話で、鏡開きが分かった」、鈴木莉央菜ちゃんは「正月はおじいちゃんと、そりで遊べて楽しかった。きな粉が甘くておいしい」と味わって食べていた。

  高橋支部長は「餅を食べてもらって、おいしいと喜んでもらえるのが一番。今年もまた忙しい季節がやってくるが、天気に恵まれることを願いたい」と話していた。


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