盛岡タイムス Web News 2015年  1月 11日 (日)

       

■ 子どもの心に感動を 18日に演奏会 紫波町 どっこ舎が初めて企画

     
  8日に行われた練習会。前列左から山口さん、馬場さん、三浦さん、熊谷さん。後列左から内城さん、どっこ舎の畠山貞子さん、佐藤さん  
   8日に行われた練習会。前列左から山口さん、馬場さん、三浦さん、熊谷さん。後列左から内城さん、どっこ舎の畠山貞子さん、佐藤さん
 


  紫波町で歴史研究、研修活動を行うどっこ舎は18日「冬のファミリーコンサート〜子どもの心に感動を」を同町紫波中央駅前2丁目のオガールプラザで開催する。子どもたちに音楽を楽しんでもらう場を設けようと初めて開催するもの。県内で活躍する演奏者5人により行われる。弦楽四重奏やピアノ演奏を通して、子どもたちの心に音楽の芽を育てる。

  どっこ舎主宰の内城弘隆さんの呼び掛けにより、いわてフィルハーモニー所属の山口あういさん(バイオリン)、馬場雅美さん(同)、熊谷啓幸さん(ビオラ)、三浦祥子さん(チェロ)の4人とピアノ奏者の佐藤司美子さんが出演する。コンサートは約2時間行われる予定で、約20曲を演奏する。映画「アナと雪の女王」のLet It Goや、となりのトトロなど子どもたちにも親しみのある楽曲から、モーツァルトやベートーベンの楽曲など本格的なクラシックまで楽しめる。

  三浦さんは「音楽は心を育ててくれたり、勇気をくれたりと生きていく上で大切なもの。コンサートを通して音楽の楽しさや、仲間と一つのものを作り上げる喜びを感じてもらえればと思う」とコンサートへの思いを語った。

  内城さんは「弦楽器の美しい音と、5人のハーモニーを楽しんでほしい。このような機会により郷土に音楽を楽しむ人たちが増えるよう、土壌を耕していければ」と話していた。

  午後1時半開演。大人1千円、中学生以下500円。チケットはゆいっとサロン(オガールプラザ内)、同町日詰郡山駅地内の権三ほーる、よんりん舎などで取り扱っている。

  問い合わせは内城さん(電話676−2669)まで。


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