盛岡タイムス Web News 2016年  8月 25日 (木)

       

■  全国高総体を2連覇 不来方高カヌー部 高橋矢巾町長を表敬


     
   女子総合2連覇を果たした不来方高の中前さん、中島さん、小笠原さん、菊池さん(右から)  
   女子総合2連覇を果たした不来方高の中前さん、中島さん、小笠原さん、菊池さん(右から)
 

 7月28日から8月20日まで行われた2016年度全国高総体(インターハイ)のカヌー競技で、女子総合で2連覇を果たした県立不来方高の4選手が24日、矢巾町役場を訪れ高橋昌造町長に報告した。

  中前いつきさん(3年)、中島更紗さん(同)、小笠原綾乃さん(同)、菊池夏生さん(2年)と平藤淳校長、顧問の小野幸一教諭が表敬訪問。優勝杯や盾を手に大会の様子などを語り、10月の希望郷いわて国体に向けた意気込みも語った。

  カヌー競技は山口県岩国市の中山湖特設カヌー競技場で行われた。同高は4人1組で争う女子カヤックフォア200bと同500bでの2位をはじめ、計6種目で入賞。全種目の合計得点で総合優勝を勝ち取った。また、男子ではカナディアンシングルで下屋敷泰成君(3年)の5位など3種目で入賞した。

  インターハイ前に主将が引退し、その後、チームをまとめ計6種目に出場した中前さんは「(総合優勝できて)正直ほっとしている。昨年の先輩が素晴らしい成績を残していたので、2連覇を果たして歴史を引き継げたので良かった。暑さも厳しく、プレッシャーもあったが、みんなに支えられたおかげ」と喜びをかみしめる。

  いわて国体に向けては「自分のできることを最大限やって、岩手の得点に貢献したい」と意気込みを新たにした。

  高橋町長は激闘を制した生徒らをねぎらい「国体でも頑張って、優勝してほしい」と期待した。

 


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします