盛岡タイムス Web News   2017年  12月  30日 (土)

       

■ 年越しへ買い物客どっと 滝沢市の土日ジャンボ市 生鮮食品など求めて

     
  年末年始の食材などを求める人でにぎわう土・日ジャンボ市の「お年越市」  
  年末年始の食材などを求める人でにぎわう土・日ジャンボ市の「お年越市」
 


 滝沢市大釜の土・日ジャンボ市(小苅米基弘社長)の「お年越市」は29日に始まり、年末年始に使う生鮮・加工品などを求める人でにぎわった。年内の営業は31日午後5時まで。

 今年1年を締めくくる市で、ナメタガレイ、毛ガニ、マグロのさく(刺し身用の切り身)などの魚に加え、田作り、数の子など正月に欠かせない食材、青果、切り花、餅などもそろえた。手打ちそば用のそば粉、生産者の減少で例年より数は少なめだが手作りのしめ飾りも人気となっている。

  訪れた人は、年末年始に帰省する家族や親戚の来訪を楽しみにしながら、好みの刺し身や総菜などを選んでいた。

  滝沢市内から家族4人で買い物に来た森本広江さん(25)は「年越しやおせち料理の材料は大体そろえたので、きょうは黒豆など買い残していた物を買いに来た。親戚が集まるのが楽しみ」と笑顔で話していた。

  小苅米社長は「県内の各産地の『黒平豆』など、ここでしか買えないものを求めて来られる方もいる。セリなどの野菜、魚は例年より高めになっているが、各店舗で工夫して商品をそろえたので、今年最後の市にぜひ足を運んでほしい」と話していた。

  年越しの買い物客のピークは30日になりそうで、30日午後1時からは「みちのくプロレス」の協力で「餅つきバトル」が開かれる。
  年内の営業時間は午前9時半から午後6時(31日は同5時)。年明けの営業は1月6、7日から。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします