盛岡タイムス Web News   2018年   9月  11日 (火)

       

■  雨の岩手路走り抜く 啄木の里ふれあいマラソン 那須川瑞穂さん(奥州市出身)ゲストに


     
  雨の中激しいレースが行われた第28回啄木の里ふれあいマラソン大会  
  雨の中激しいレースが行われた第28回啄木の里ふれあいマラソン大会
 

 第28回啄木の里ふれあいマラソン大会(大会実行委、盛岡市、市教委主催)は9日、盛岡市渋民の市渋民運動公園を発着点に開かれた。北は北海道、南は沖縄から、年代は90歳から小学生までの2016人がエントリー。あいにくの雨天開催となったが、ゲストランナーの那須川瑞穂さん(38)=奥州市出身=とともに初秋の岩手路を駆け抜けた。

  大会では、年代ごとに、3`、5`、10`、ハーフマラソンを実施。出場した選手たちは沿道からの歓声を受けながらゴールを目指した。ハーフマラソンで優秀な成績を収めた盛岡市内在住のランナーは、2019年4月1日に沖縄県うるま市で開催される「あやはし海中ロードレース大会」に派遣される。

  大会前日の8日には、ゲストランナーの那須川さんによる中学生以上を対象としたランニングクリニックも開かれた。

  3`小学1〜3年男子の部に出場し9位に入った大山万葉(かずは)君(渋民小3年)は「13分29秒というなかなかいいタイムが出せた。周りの選手は速かった。来年は12分台で走れるよう練習して大会に臨みたい」と話した。

  3`中学生男子の部で優勝した大宮大虎(だいご)君(渋民中3年)は「日頃の練習の成果が出て、レースで勝つことができたのは良かった。タイム(9分54秒)はまだまだ。選手宣誓をした分、レース前のウオーミングアップができず、序盤は苦しかったが徐々に体が温まってきて、ラスト800bくらいでトップに出れた。高校では高校駅伝に出ることが目標。将来は箱根駅伝を走りたい」と語った。


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